先日紹介したITに関して、北九州からニュースが飛び込んできました。区役所の窓口業務を一元化するシステムをソフト開発会社と共同開発していた北九州市は、システム開発を終えた後、共同開発の相手を中心とする新会社を設立し、そのシステム・ノウハウ等を他自治体へ販売する意向とのこと。市には収益の一部が入る仕組みだそうです。
このニュースはなんと西日本新聞の朝刊1面に載っています。うーん、先超されちゃいましたね。
しかし、北九州は政令指定都市。同じような規模の自治体は飯塚市の方が断然多いのです!
その利点を生かし、身の丈にあったシステムをつくり飯塚も負けずに良いものを作って売りましょう!