アル・ゴアの「不都合な真実」を観ました。人権ネットいいづかの事業としてコスモスコモン中ホールで行われたのですが、残念ながらお客様は・・・200人強というところでしょうか。
しかし、映画自体は強いメッセージを観客に伝えてきます。この映画を観て改めて環境問題の重さを感じさせてくれるとともに、政治の責任を痛感しています。
現実を直視して、やれるところから。この映画はそう問いかけているようです。
そして、その後は、『筑前いいづか・雛のまつり』が真っ最中の商店街を活動報告を配りながら、観てまわりました。麻生大浦荘も今日から公開が始まった事もあるのか、結構、バスツアーのワッペンをつけた方がおられます。
あなたも春の飯塚を楽しんでみませんか。