今年最初のブログもメルマガの転載でしたが、今日も同様に転載。というのも、先ほど配信したメルマガで、この「えぐち徹のメールマガジン えぐマガ」は通算400号になりました!!
まだまだ頑張りますよ〜! 飯塚のこと、政治のこと、まちづくりのことをもっと知って頂きたい、考えて頂きたいとの思いで、不定期ですが、お会いした方々などに送らせていただいている『えぐマガ』、私にも送ってと言う方、江口(info@eguchi-tohru.com)宛「メルマガ希望」とメール下さいね。お名前等はなくてもOKです♪
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「えぐマガ」vol.400 2018年1月5日号
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こんにちは。
飯塚市議会の江口徹です。
今日のえぐマガは、なんと通算400号!
それまで見てなかっただけかも知れませんが、議員になって見えるようになったことや、ここ飯塚のこと、政治のことなどを、もっと皆さんにも知って頂きたいとメールを出すところから始めました。
途中から、飯塚市議会議員えぐち徹のメールマガジンとして出すようになったのが、2005年の2月から。それから13年弱、今日で400号までになりました。
その間、ダブってたり、飛んでたりするので、ホントの400号かというのは怪しいのですが、それはそれと置いといて、素直に400号を喜び、今後も皆さんに情報を発信し続けたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
そんな今日のえぐマガはチョット短めの講演会のお知らせ2本。ですがオススメです!
ではどうぞ!
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みんなの学校 〜木村先生と考えよう!これからの学びin飯塚〜
日時:2018年1月8日(月祝)
場所:イイヅカコスモスコモン
大阪の公立小学校「大空小学校」。そこでは、特別支援教育の対象となるような障がいがある子どもも、すぐに学級を飛び出したり、友達に暴力を振るったりする自分の気持ちをきちんとコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。
そんな学校をつくった物語。
学校が変われば、地域が変わる。そして、社会が変わっていく。
学びとはなに?? あるべき公教育の姿とは??
みんなで、コスモスコモンで「学校参観」してみませんか?
という、映画とそんな学校をつくった大きな立役者元校長の木村泰子先生を招いての講演会・交流会。
私もスタッフでおります♪ お時間つくって是非!
なお、コスモスコモン横立体駐車場、地下駐車場を利用される方は、料金が一部補助されます。必ず、会場まで駐車券をご持参ください。
以下は、Facebookからの転載です。
【飯塚で子どもと教育に携わるすべての方々へ】
「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちの協力の下で大空小学校は成り立っています。
先生、地域の方々、保護者、そして子どもたち。
みんなでつくるみんなの学校のドキュメンタリー映画を観ながら、元大空小学校校長の木村先生と一緒に、これからの飯塚の教育について、一緒に考えていきませんか?
日時:2018年1月8日(月祝)
13:00〜 開場
13:15〜 木村泰子先生講演
13:45〜 上映会「みんなの学校」
15:35〜 交流会
場所:コスモスコモン中ホール(上映会)
コスモスコモン展示ホール(交流会)
飯塚市飯塚14番66号
※託児(事前予約が必要です)・手話通訳あり
参加費:無料
主催:筑豊子育てネットワーク「かてて!」
いいづか男女協働参画推進ネットワーク
飯塚市
以下は、飯塚市産学振興課のメールマガジンからのご紹介です。
こちらも開催間近ですが、ご興味のある方どうぞ!
★飯塚医療イノベーション創出プロジェクト推進会議主催★
『人工知能およびビッグデータの活用に関する講演会』(1/11開催)のご案内
現在、AI・IoT・ビッグデータ等の活用について、非常に大きな注目が集ま
っています。しかし、実際のところ、その具体的な内容についてはよく知られ
ていないところもあります。講演をお聞きになることで、AI・IoT・ビッグデ
ータ等の活用の最新動向をつかんでいただければと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。
【日 時】平成30年1月11日(木)
18時〜19時(開場:17時30分)
【会 場】飯塚病院 エネルギーセンター6階 大会議室
【講 演】<講演者>
本村 陽一氏
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
人工知能研究センター首席研究員
兼 確率モデリング研究チーム長
<講演テーマ>
『人工知能技術の社会実装 〜現場の課題解決のために〜 』
人工知能=Artificial intelligence(AI)は、情報の中から、目的の
ために必要な意味を取り出し行動を決定する「インテリジェンス」を
人工的に行う仕組み、を語源としている。
第三次のブームのAIはデータから学習する機械学習に基づくもので、
これを活用するためには、「どのような目的のために」「どのような
情報から」「どのような行動を行うか」という観点で、技術を社会実装
することが必要である。
現場の課題解決のために、どのような情報を使えるのか、どのような
技術が使えるのかを事例に基づいて紹介する。
【その他】参加費は無料です。関心のある方は、どなたでも参加可能です。
参加ご希望の方は、平成30年1月10日(水)までに
E-mail〔 koubou@aih-net.com 〕までメール送信ください。
件名には「講演会参加申込」とお書き頂き、メール本文には
参加される方の所属組織名とお名前をご記載ください。
【お問合せ】飯塚医療イノベーション創出プロジェクト推進会議
E-mail:koubou@aih-net.com tel:0948-29-8207
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年末年始を過ぎるといつも、お腹の周りが・・・
運動しなきゃと思うのも、いつも・・・
このいつも・・・は、習慣になったら困るのですが・・・
そのいつも・・・を、変えてみたいと思うのは私だけでしょーか?
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