今日はふくおか県央環境広域施設組合の臨時会・特別委員会・全員協議会が10時から3時過ぎまで開かれました。
臨時会に提案された議案は3つ。そのうち、人事院勧告関連の条例改正2本は全会一致で可決されたものの、新しいごみ処理場の建設のための土地購入関連の補正予算については、賛成少数で否決となりました。
否決となった理由は、全体事業が決まっていないのに土地購入ができないということだったと私は受け止めています。
今回のゴミ処理場の建設にあたり、迷惑施設を受け入れていただく九郎丸地域や桂川町などからの要望を受けて、余熱利用施設などを建設する予定となっていますが、それがどのような施設なのか、またその施設の管理運営はどこが行うのか、どこの負担となるのかについてまだ決まっていませんというのが県央執行部側の説明。
いや、そこ決めてからの土地の購入でしょというのが、今日、この補正予算に反対された議員の意見ということでしょう。
その議論の様子を含めて、本会議や特別委員会の様子はネット中継されていますので、こちらをご覧ください。
また、資料についても、一部例外はありますが、ふくおか県央環境広域施設組合のホームページからダウンロードできます。
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さて、この補正予算の否決を受け、県央執行部としてどう動くのか、また明日の報道がどうなるのか、注目です。
また、住民の方から出されていた「焼却場建設に関する住民説明会開催に関する請願」については、全会一致で可決しています。
こちらは、同趣旨の陳情が飯塚市議会にも出されていましたし、嘉麻市議会においても、複数の議員から求められていたものです。
12月1日にゴミ処理場の整備に関するチラシが飯塚市では市報と一緒に配布されていますが、読んでいないという方も多くおられましたし、チラシだけではわからない、しっかり説明してほしいという声もお聞きしています。
そういった点からも、全会一致となったと考えます。
しかし、長い1日でした。。。