ここ数年、年越しは諫早の母の実家で紅白を聞きながら本を読んで過ごしています。
そして、今年の年越しは、トム・クランシーの新刊『ライアンの代償代価』
『レッドオクトーバーを追え』や『今、そこにある危機』など映画化された作品もあるクランシーのジャック・ライアンシリーズ。いまではジャック・ライアンは大統領になり、子どものジャック・Jrが現場で活躍するまでになりました。
私は、このジャックライアンシリーズで、外交や軍事などの多くを学んでいます♪
そして、今回の帯には外交ジャーナリストの手嶋龍一さんが書かれています!
当初は、2巻が多かったこのライアンシリーズ、最近は4巻シリーズにボリュームアップ!じっくり楽しむことが出来ます。
そして、今回の『ライアンの代価』も全4巻、楽しみです!
こうやって年末年始はちょっぴり仕事を忘れてリフレッシュしています。
さて、みなさんは、どんな年越しをお過ごしですか。
来年もどうぞよろしくお願いします<(_ _)>