飯塚市議会議員「えぐち徹」のつれづれ日記

飯塚市議会議員えぐち徹の足跡です。

議長の職を辞しました。

こんにちは、飯塚市議会の江口徹です。

本日の3月議会定例会初日をもって市議会議長の職を辞職いたしました。

後任については、城丸秀高議員が議長に、また兼本副議長の後任には、深町善文議員が就任しています。
また、市議会議長の辞職に合わせ、飯塚地区消防組合の議員についても、市議会議長が消防組合の議長を務めることとなっているため、こちらも辞職をしております。

ただ、ゴミ処理施設の運営を行なっている「ふくおか県央環境広域施設組合」の議員については、継続して務めてまいります。
こちらは800億円超のゴミ処理施設新設計画を抱えており、飯塚市にとって大きな負担となる見込みです。
これを少しでも身の丈に合った計画に見直しすために今後も活動していきます。
また、もともとやっていました教育や虐待防止などの分野にも注力していきたいと思います。

 

辞職にあたって取材を受けましたが、今日は「諸般の事情を考慮して」とのみお答えしています。
思うところ、言いたいことは様々ありますが、言い始めたら止まらないかもしれないので、今日はここまで。
少し時間をかけて改めて頭の中を整理した上で、時期を見て、お話しさせていただきたいと思います。

皆様方にいただきましたこれまでのご支援に感謝するとともに、今後も変わらぬご指導とご支援をお願いいたします!


令和8年2月20日
飯塚市議会議員 江口徹 拝

816億円+αのゴミ処理施設新設計画見直し方針のふくおか県央環境広域施設組合議会、2月17日開催。土地取得議案はどうなる?

年末も押し迫った12月25日に臨時会を開会してまで通したかったはずのゴミ処理施設のための土地取得議案ですが、契約書の不備が明らかとなり、武井組合長が取り下げを申し出るという形で終わっていました。

www.yomiuri.co.jp



県央の議会の定例会は年2回。
2月は予算のための定例会が、毎年行われることとなっており、2月17日に開催されることとなりました。

執行部が提案する議案は、来年度の予算案、退職手当組合の規約改正案、そして12月に取り下げとなった土地取得議案の3本です。
この3本に、継続審議となっている請願1本をあわせて4本の議案を2月17日に審議いたします。

 

11月の定例会で突如発表された「ごみ処理施設の規模等の見直し」その見直しは進んでいるのか、ゼロベースで見直すと言われた余熱利用施設などはどうなるのか、トータルで816億円+アルファまで膨らんだ事業規模はどうなったのか。
お時間許す方、ぜひ、この地域の未来を大きく左右するゴミ処理施設の計画がどうなるのか、直に議場でご覧ください。

 

令和8年第1回ふくおか県央環境広域施設組合議会定例会

日時 2月17日(火)10時から
場所 飯塚市楽市728番地1 ふくおか県央環境広域施設組合事務所
   (200号線バイパスのヤマダ電機・マンガ倉庫の裏手)

議案は、以下のページよりダウンロードできます。
 

fkkankyo-u.jp

そうだ!選挙に行こう!!

衆議院議員総選挙も明日が投票日。
期日前投票が前回の選挙より低調だという報道がありましたが、ここ数日は期日前投票に行ったけど長蛇の列だった!という投稿をSNSでよく見るようになりました。
明日の東日本の天気が悪くなりそうというのもそれに拍車をかけているのかも・・・

 

その明日の投票日に向けて、選挙に関する記事をお届けします。
それではどうぞ!

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選挙、どうやって選ぶ?

 

いつも、選挙の際には、駒崎弘樹さんのブログを紹介していましたが、今回は別の方の投稿を紹介します。

それは、前和光市長の松本武洋さんのFacebookへの投稿です。

 

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「投票したい候補者がいないから棄権する」という人は、実は最悪の事態を防ぐ行動をしていない。
つまり、「投票したい人がいない」と思ったら、そのときこそ鼻をつまんで、ではなく、思考を変えて投票すべきだ、ということを発想の転換のツールを使いながら一緒に軽く考えてみましょう。

「誰も支持できない」「まともな候補がいない」  
そういう気持ちで選挙を棄権する人は少なくありません。元候補者としても身につまされます。
実際の調査を見ても、「適当な候補者・政党がいなかった」「投票したい党・人がいない」が棄権理由のトップクラスに入ります。

でも、ここでちょっと考えてみてください。  
「投票したい人がいない」=「誰が勝っても同じ」ではありません。
むしろ、  あなたが本当に「最悪だ」と思う候補・勢力が勝つ可能性が高いときにこそ、「マシな方」に票を入れる(戦略的投票)ことが、最悪の事態を少しでも防ぐ現実的な手段になります。

「本命がいないから棄権」するのは、自分の倫理的一貫性(「嫌いな人に票を入れたくない」)を守るための選択です。  
でもそれは同時に、自分がより嫌いな勢力が勝つ確率を高めてしまう選択でもあることが重要です。
これは「感情的・表現的棄権」の典型。  
「私は手を汚したくない」「関わりたくない」という心理的逃げ道を選んでいるだけで、結果として、後悔の重さは「投票しなかったせいで最悪の結果になった」方が大きいこともあります。

実際、後でこう言いたくなるようなケースも多い。
「嫌いなAよりマシなBに投票しておけばよかった…」  
「棄権したなきゃよかったかも…」

「投票したい人がいない」と思ったら、こそ視点を変えてみる。
「一番いやな選択肢にしないために、誰にでもいいから『マシな方』に1票入れる」  
これで十分です。  

あなたの票は「完璧な理想」を選ぶものかもしれないが、最悪を少しでも遠ざけるためのツールという見方もできます。
そして、棄権は「何もしない」ことじゃない。  最悪を許容する積極的な選択という見方ができます。
こういう発想の転換フレーミングと言います。
選挙で「誰も支持できない」と思ったとき、  このフレーミングを思い出してみてください。

「投票したい人がいないからこそ、最悪を防ぐために投票する」
それが、感情に流されず、現実を少しでもマシにするライフハックの一歩です。

 

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いかがでしたか? リスクコントロールの一つのあり方かもしれませんね。
この投稿へのリンクはコチラから → 

www.facebook.com

いつも紹介する駒崎さんのブログはコチラ
 → 

www.komazaki.net


前回衆院選の際に紹介したNO YOUTH NO JAPANの能條桃子さんの記事はコチラ
『若者が選挙へ行くべき理由とは。〜NO YOUTH NO JAPAN・能條桃子さんに問う〜』
 → 

www.nippon-foundation.or.jp

候補者や政党の考え方を比較するボートマッチという仕組みもあります。
西日本新聞のボートマッチはコチラから
 → 

specials.nishinippon.co.jp

 

冬季オリンピック「ミラノ・コルティナオリンピック」も始まりましたね。
明日は投票に行って、夜はオリンピックと選挙特番で過ごすのもありですね〜
がんばれ!ニッポン!!

臨時議会終了。議案は13本を処理するも17本は積み残しに。

昨日開会した令和8年第1回飯塚市議会臨時会は、本日16時をもって流会となりました。
臨時議会に提案された議案は、補正予算案3本、専決処分の承認議案27本の合計30本。

会議規則の中で、本会議は午前10時から午後4時までが原則となっていますが、必要と認める場合、時間延長もできることとなっています。

昨日の臨時議会初日は、定刻の午前10時に開会したものの最初の一般会計補正予算(第7号)で大幅に時間がかかりました。もともと、この補正予算は、国の総合経済対策に基づく補正予算に関連する事業の経費と今後見込まれる所要額を補正したもので、生活応援クーポン券に発行と関連経費なども含まれており、多くの質疑が見込まれていた案件ではありました。そんなこんながあり、昨日は定刻の午後4時から2時間10分の延長をしてましたが、その延長も終わりとなる午後6時を少しまわった時点で、処理できていた案件は、補正予算の3本のみで、27本が積み残しの状態だったため、さらに時間延長を行いたいと提案しましたが、賛成少数で否決に。結果、18時10分で初日は終了となりました。

 

そして、今日の本会議は市長が明日の公務の関係で移動しなくてはならないため、定刻の午後4時までしか会議時間が取れないという状況の中でスタート。午後からペースが上がってきたものの、処理できた案件は、10本。上の議案一覧表で赤で囲んでいる17本が処理できずに臨時議会が終了となりました。

 

残った議案は次の議会で承認を求める義務がないため、議会での審議についてはなしとなる見込みです。とりあえず、臨時議会の速報でした!

 

ちなみに、来年度の当初予算などを審議する通称「3月議会」は2月20日から3月23日までの予定です。

飯塚市議会臨時議会、1月26・27日開催です!

国から交付された物価高騰対応交付金の使い道などを審議するため、来週月曜・火曜に臨時議会が開かれます。
年末の12月議会で審議した自治体も結構あるのですが、飯塚市は今月末に。約1月遅いことになりますね。
子どもたちへの一人2万円の給付も12月議会に間に合わずに、閉会したのちに専決処分をされています。

 

今回の議会には、30議案が提案されることとなっています。
その中でトップバッターとなる第1号議案は、一般会計の補正予算。これは、国の総合経済対策に基づく補正予算に関連する事業の経費と今後見込まれる所要額を補正するものです。

 

新聞報道などで、既にご存知の方もおられますが、飯塚市は、この国から交付された物価高騰対応交付金の使い道として、全世帯に1世帯あたり1万円プラスお一人6千円の生活応援クーポン券を配布する予定です。
配布の対象となるのは、2月1日現在で飯塚市に住民登録があるか、翌日以降に転入(4月末まで)もしくは生まれた方(7月末まで)とのこと。また、クーポン券は4月上旬前後にお届けされ8月末まで使え、紙のクーポン券か、電子クーポン券か選べるということです。

 

この事業にかかる費用は、クーポン券の精算金14億2200万円の他、クーポン券の発行業務等委託料5700万円、通信運搬費6000万円など。
財源は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金という国からのお金14億7800万円と、市の財源6800万円です。

 

お米券だったり、直接現金を配るところもありますが、飯塚市は生活応援クーポン券。このあたりが、議論の中心となるのではないでしょうか。

議案説明の時にお聞きした数字では、今回クーポン券を配るための費用は、事業の総額の8%前後。
対して、現金を配る際に必要となる費用は、2%前後とのことです。

事業の目的は何か、それが効果的に果たせるのか、どんな議論になるのか、ご注目ください。

 

また、一般会計補正予算では、このクーポン券のほか、ため池の劣化状況などの調査費用、椋本小学校のトイレ改修費用などが計上されています。

一般会計補正予算の他は、水道事業会計と下水道事業会計の補正予算が各1本、それと12月議会で処理できずに市長が専決処分をされた25本、また、12月議会閉会以降に、新たに対応が必要となった補正予算が2本の計30本の議案が議題となります。

 

また、12月議会では、延々と質疑を行う議員がおられ、日程が消化できませんでした。今回の臨時議会では、同様のことがなされるのかどうか、そしてそれにどう対応するかも焦点となります。

 

臨時議会に提案される議案や資料などはこちらからどうぞ。

www.city.iizuka.lg.jp

 

「えぐマガ」vol.584   2025年12月30日号 ゴミ処理施設等の土地購入議案は取り下げ&改修費用300億は根拠なし?

年末最後、今日のブログも江口徹のメールマガジン「えぐマガ」よりの転載です。
えぐマガでは、不定期ですが、飯塚市のこと、政治のことなどを名刺交換させていただいた方々などへお届けしています。「ちょっと読んでみたい」と思われた方、配信希望の方、次のリンクから江口宛にあなたのメールアドレス をお教え下さい。次号より配信させていただきます。

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「えぐマガ」vol.584   2025年12月30日号
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こんにちは、飯塚市議会の江口徹です。
明日は大晦日、2025年も残すは2日となりました。

皆様にとっての2025年はいかがでしたでしょうか。
私にとっての2025年は驚きの一年になりました。
前厄だったから?とも思いますが、そうだとすると来年2026年は本厄。
どんな一年になるのか、ちょっと想像つきません(汗)
 
さて、今年最後となるえぐマガは、12月25日に行われた県央議会についてお届けします。
それではどうぞ!
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ゴミ処理施設等のための土地購入議案、取り下げに!

飯塚市嘉麻市桂川町のゴミ処理を担っているふくおか県央環境広域施設組合。
ゴミ処理施設が老朽化してるので、新しいゴミ処理施設を建設したいと計画を立てていましたが、昨年12月、今年1月とゴミ処理施設等のための土地を取得するための予算案が否決されていました。
先月末に定例議会が開かれた際に、組合長から施設の規模や地域振興策の見直しが発表され、それを評価したのか、ゴミ処理施設等の土地の予算案は可決となっていました。
そのゴミ処理施設等の土地の購入を決定したいと、土地の購入の契約議案などが提出された臨時議会が12月25日に開かれました。
議会では、補正予算や給与関係の条例2本を処理して、早々に土地の購入の契約議案が議題となります。
今回購入する土地は、以下の通り、桂川町九郎丸の19筆で、売買金額の総額は約7千万円。
議案書1.jpeg議案書2.jpeg議案書3.jpeg
 
議案審議は、休憩を挟んで10時半前後から午後4時半ごろまで長時間にわたって繰り広げられました。
以前に伝えましたように、田んぼより高い山林、前回の不動産鑑定評価の3.4倍の価格となった2度目の不動産鑑定についても議論となりましたが、その他にも、地域振興施設用地の必要性と妥当性、処理方式見直しと環境負荷低減の考え方、地元住民への説明体制、構成市町との役割分担などが取り上げられました。
 
そして最後には、契約書の文言が事実と確認できない点があり、正副組合長を含めた執行部で協議した結果、武井組合長から今回の議案を取り下げたいとの申し出があり、議会として、それを認めました。
 
決定打となった契約書の文言以外にも、多くの点で疑問が浮かんだままとなっていますが、その中でも、さすがにこれはアウトという点を一つだけお伝えします。
 
それは、今回の施設の建て替えの根拠となる部分についての問題です。
なんと、改修に300億かかるという新聞記事の根拠がぐらぐらと揺れているのです。
 
 
まずは、11月の定例議会での嘉麻市選出の中嶋廣東議員の質疑をご覧ください。
【中嶋議員】
 記事に「飯塚クリーンセンターを改修する場合、蒸気用の配管などを入れ替える必要があり約300億円かかると見ている」とあるが、これはコンサルに委託して出てきた金額なのか?
【再編室長】
 こちらは、複数のプラント事業者に大規模改修をした場合、一番事業費が必要となるケースでどのくらいぐらいが見込まれるかという調査を行ったときに、200から300億円かかるという回答だった。
 この調査は6年度以前に行った。
 
続いて、12月25日の議会で、再度、中嶋議員が質疑されています。
【中嶋議員】
 先の議会で答弁された改修費用に関する調査の資料はあるのか?
【再編室長】
 このやり取りは、プラントメーカーとの打ち合わせの中でお尋ねをした内容になる。
新施設の建設方針を令和2年の10月に立ててこれまで進めてきたが、その際には、当然ながら、既存の施設の大規模改修についても検討する必要があったので、どのくらい事業費が必要になるのかとの相談を複数のプラントメーカーにさせていただいた。
 ただ実際には、専門性の高いプラントになるので、しっかりとした見積もりを得るには、複数ヶ月かけた調査設計が必要になる、また費用も数千万単位で必要になるということだった。
 200億とか300億という金額については確認が取れず、膨大な事業費が必要になるということを伺っている。
 また、既存の施設を大規模改修し、向こう15年間安定稼働を担保する場合について、どのような形になるかと合わせてお尋ねしたが、プラントは機械の集合体であり、1つ1つの機械の耐用年数は10年とか15年であり、それを向こう15年安定稼働を担保するには総入替するしかないという回答等もいただいた。
 このような内容について私のメモとして持っていたが、廃棄しており今はない。
【中嶋議員】
 調査ではないのか?
【再編室長】
 調査ではない、プラントメーカーさん複数社と何度も面談をするので、その打ち合わせの中での回答だった。
 
びっくりですよね。新聞社に200億から300億かかるとの調査結果だったと伝えているのに、「それは調査ではなく、打ち合わせの中で聞いたことだった。金額も確認取れていない。資料も残っていない。」というのです。
 
さすがに、これはアウトでしょう。
 
「現在の施設は、老朽化しており多額の費用がかかるので建て替える。」この前提が崩れてしまいました。
 
組合長である武井政一・飯塚市長は、「再度、準備をして、万全を期して議案の提案をさせていただきたい」と取り下げの申し出の中で言われましたし、取材への対応でも、同様に言われているようですが、この点を含めて、しっかり見直しをしてどうするのか正副組合長で協議の上、対応を決定していただきたいものです。
 
議会の様子は、ふくおか県央環境広域施設組合議会のYouTubeチャンネルでご覧になれます。
 
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2025年の締めくくりの記事は、ふくおか県央環境広域施設組合の議会についての報告となりました。
今年、一番力を注いだのもまたふくおか県央環境広域施設組合の件でした。
来年は、ゴミ処理施設の見直しも本格化します。
2026年も、2025年同様、皆様の暮らしを守るために変わらず努力を続けることをお誓いして
2025年最後のえぐマガを終わりとします。
来年もどうぞよろしくお願いします。
 
江口拝

「えぐマガ」vol.583  2025年12月19日号

今日のブログは江口徹のメールマガジン「えぐマガ」よりの転載です。えぐマガでは、不定期ですが、飯塚市のこと、政治のことなどを名刺交換させていただいた方々などへお届けしています。「あ、いいなぁ」と思われた方、配信希望の方、次のリンクから江口宛にあなたのメールアドレス をお教え下さい。次号より配信させていただきます。

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「えぐマガ」vol.583   2025年12月19日号
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こんばんは、飯塚市議会の江口徹です。
昨日、12月議会が閉会しました。
しかし・・・
今日のえぐマガは、その12月議会の顛末と、明日行う議会報告会、そして来週水曜日に開かれる県央議会についての3本をお届けします。
それではどうぞ!
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12月議会閉会しました。

今日の西日本新聞をご覧になった方も多くおられることと思います。
社会面に大きく取り上げられた飯塚市議会ですが、紙面にあるように、議案中25議案が処理できないまま閉会となりました。
https://www.nishinippon.co.jp/item/1437091/

 www.nishinippon.co.jp

 

12月9日から11日まで一般質問を行ったのち、12日から議案審議へ。
本来、議案を審議する場は、4つある常任委員会ですが、12月議会においても、委員会に出席しない議員が過半数を超えていたため、委員会は成立せず、本会議で議案を審議することとなったのです。

その本会議での議案審議を12日から昨日18日まで繰り返しましたが、審議は遅々として進みません。
12日に処理できた議案はゼロ。通常、総務委員会で1日で処理される一般会計補正予算を一日中やりましたが、終わりません。
15日に処理できた議案は2議案。12日に一日中やった一般会計補正予算と、国民健康保険特別会計補正予算の2つだけ。
16日に処理できた議案は3議案。介護保険後期高齢者医療、小型自動車競走事業(オートレース)の特別会計補正予算だけ。
17日に処理できた議案は3議案。農業集落排水事業、地方卸売市場、駐車場事業の特別会計補正予算だけ。

最終日の昨日18日には、市長提案の31議案、議員提出の4議案、請願2議案のほか、報告が6件も残ったまま迎えました。
どうしても処理しなければならない給与関係の議案4本と17日から審議していた工業用地造成事業の特別会計補正予算の5件を終えた段階で、会期延長を打診しましたが、市長及び議員の日程の都合で会期延長もできませんでした。
やむなく、時間を延長しながら監査委員の人事議案、請願2本、意見書4本を終えた段階で、私に対する辞職勧告決議案が出され、それを処理した段階で時間切れで、流会となり、12月議会が終わりました。

この5日間で処理できた市長提案の14議案に対する質疑のほとんどは共産党の川上議員です。
議案質疑はもちろん大切なのですが、別な意図(ぶっちゃけ私への嫌がらせ?)があっての質疑のように思えます。

そもそも、飯塚市議会では、委員会の委員の任期は2年と委員会条例で定められています。
5月臨時会で、後半2年の委員会の委員選任を議題としていましたが、できなかったことから、6月6日に、委員会条例に基づき、議長として選任を行いました。
この選任に対し異議があると言われますが、あくまで条例に基づいての選任であり、有効です。
しかし、6月議会以降、委員会の開催を多くの議員が拒否。ずっと委員会は開催できない状態が続いています。
私の選任が不満であればゼロベースで見なおすので、希望を出していただきたいと依頼しましたが、これも出されません。
そして、委員会が開けないから本会議で議案の審議をすると、質疑の嵐。
さらには、こうなったのは議長のせいだとして、辞職勧告決議をだし、私が弁明をしたいと申し出ても、それも拒否。

委員会を招集したときに応じるのは議員の義務です。これは委員会条例にもしっかり書かれています。
それを無視して欠席するのは、議員としての職務放棄です。

残念ながら、これが今の飯塚市議会です。

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議会報告会、明日開催します!

すみません!!直前のご案内となりましたが、明日12月20日14時から議会報告会を行います。
お時間許しましたら、ぜひおいでください。

議会報告会
日時 12月20日(土)14時〜16時
場所 立岩交流センター(飯塚市新立岩8番13号 一中裏門のそばです)

12月議会の様子と、ゴミ処理施設の件を中心にお話しします。

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県央議会、12月25日開催。

前回のえぐマガでゴミ処理施設の新設計画が見直しされるとお伝えしましたが、土地の購入は進めたいとのことで昨年と同じ12月25日にふくおか県央環境広域施設組合の臨時議会が開かれます。

前回お伝えしたように疑問が残る中での土地の契約議案がどうなるのか、ぜひご注目ください。
皆様からの署名8046名分を添えて提出された「ごみ処理施設の新設計画の見直しを求める請願」についても議論されます。

令和7年第4回ふくおか県央環境広域施設組合議会臨時会
日時 12月25日(木)10時開会
場所 飯塚市楽市728番地1 ふくおか県央環境広域施設組合事務所
  (200号線バイパスのヤマダ電機・マンガ倉庫の裏手)

なお、この県央議会の様子は、組合のYoutubeチャンネルでも見ることができます。
また、提案される議案は、組合のホームページからダウンロードできます。

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今日の新聞だけでなく、昨日の西日本新聞には、市報の新年号に関する記事も。
年末間近でやらないとならないことが山積している中でのこんな騒動に打ちのめされそうにもなりますが、めげずに頑張ります!
25日の県央議会が終わりましたら、また報告しますm(_ _)m