飯塚市議会議員「えぐち徹」のつれづれ日記

飯塚市議会議員えぐち徹の足跡です。

明日、飯塚市議会は臨時議会が開かれます!

 

日程
先週20日に議会運営委員会が開かれ、明日5月26日・27日の2日間の日程で臨時議会が開催されることとなりました。
議案は、条例改正議案が1本(職員の給与に関する条例等の一部改正)、専決処分の承認が3本(令和3年度飯塚市一般会計補正予算と、市税条例・国民健康保険税条例の一部改正)、それと専決処分の報告2本(市道での車両損傷事故の損害賠償の額の決定と和解、人身傷害事故の損害賠償の額の決定と和解)となっています。
 
議案書を読む限りでは、特に問題となるような議案はないようです。
 
なお、他自治体で臨時議会で議案となっている低所得者の子育て世帯への生活支援特別給付金(児童1人5万円)については、飯塚市では臨時議会では行わず、6月定例会の議案となる見込みです。
 
なお、明日は10時から本会議が開会、本会議終了後に、総務委員会・協働環境委員会が開かれますが、27日の本会議は13時から開会の予定です。
傍聴に来られる方、お時間を間違いないようお気をつけ下さい。

 

メガソーラー規制条例、委員会での審議が明日始まります!

ソーラーパネルに覆われた白旗山 2022年3月22日 江口撮影

http://eguchi-tohru.com/databox/jorei.pdf

 

明日は10時から、市議会協働環境委員会が開かれます。
第2の白旗山を造らせないために、同僚議員8人で提案した上の「飯塚市太陽光発電事業と地域との共生に関する条例」案が審査されます。

太陽光発電は、東日本大震災以降、急速に拡大してきましたが、その一方で豪雨や台風などで太陽光パネルが崩れ落ちる事故が全国各地で続いています。
 
メガソーラービジネス 2021年12月7日 

project.nikkeibp.co.jp


東京新聞 2021年9月25日

www.tokyo-np.co.jp



太陽光発電施設での災害を見ると、2012年度8件だった事故件数が2019年度には137件に増加。なかでも多いのが土砂崩れであり、2018年の西日本豪雨では11件の土砂災害が発生し、山陽新幹線の線路脇の太陽光パネルが崩れ落ち、新幹線が一時運転を見合わせるなど、周辺地域に被害をもたらしたと言われています。
 
今回、条例を作る際に参考にした神戸市は、その新幹線が一時運転を見合わせることとなった崩落が起きた場所。神戸市が条例を作ったのはその事故がきっかけだそうです。
 
環境ビジネスオンライン 2018年8月23日

飯塚市においても、白旗山がソーラーパネルに覆われる姿となり、地域住民は大雨のたびに不安に襲われています。
 
もちろん、お近くの住民は黙って見ていたわけではありません。自治会あげてのメガソーラーの反対運動を行い、議会へ請願を出されました。飯塚市も森林法の開発許可に関する意見書で「住民同意のない開発許可には反対する」としましたが、福岡県は許可を出し、今のソーラーパネルに覆われる姿となっています。
 
 
このような状況をどう打開するのか。第2の白旗山を造らせないためにはどうしたらよいのかを、昨年夏以来半年間、同僚議員と議論してきました。
 
そして、その問いに対する私達の答えとして、金子加代・兼本芳雄・永末雄大・深町善文・江口徹・小幡俊之・平山悟・秀村長利の8名の議員の連名で、「飯塚市太陽光発電事業と地域との共生に関する条例」案を3月17日に議会に提出しています。
 
この条例案が可決公布されると、土砂災害特別警戒区域など土砂崩れが予想される場では太陽光発電施設は設置できなくなるなど、大きな方向転換となります。
 
条例案は明日の市議会協働環境委員会で審議されます。ご注目ください。
ちなみに、全国では、180近い同じようなメガソーラーに関する規制条例があります。

飯塚でも条例ができるのか、それとも???
 
 
お時間許す方、リアルでの傍聴、もしくはネット配信での傍聴よろしくお願いします!
明日の委員会での説明するために準備している資料などはコチラから。
委員会のネット配信はコチラからどうぞ。
 
 
関連新聞記事

朝日新聞 2022年1月16日

www.asahi.com

 

産経新聞 2021年1月16日 

www.sankei.com



 

新しい活動報告ができました! 配って歩く毎日が始まります! 配ってくれる方、置いて下さるお店大募集!! 

活動報告63号
 
新しい活動報告、江口徹の情報発信第63号ができました!
今回は、オートレース場のメインスタンド建設、4年度予算、メガソーラー規制条例、道路補修などを取り上げています。
この活動報告は、新聞折込の他、自分で歩いてポスティング(お家のポストへ投げ込み)したり、協力頂けるお店などに置いて頂いています。
近くを配っても良いよと言う方、お店や会社で配ったり置いたりできるよと言う方、ぜひぜひ、ご一報下さい!
喜んでお持ちさせて頂きます!

 

使用済みおむつ持ち帰り問題 が アサデス。に取り上げられました!

今朝のKBC九州朝日放送アサデス。に使用済みおむつの持ち帰り問題が取り上げられました!
予定どおり放送されて良かった〜

とはいえ、出てきたのはあっという間でしたね(^_^;)

 

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まあ、飯塚市がちょっとプラスに放送されたので良かった良かった。

この問題の本質は、感染症対策と、保育士の負担軽減、保護者の負担軽減の3つだと私は思っています。

以前から、感染症の専門家に言わせると、おむつって大きな感染源。それを触る人を減らすのは感染対策の基本中の基本だそうです。

 

また、使用済み紙おむつをビニール袋などに入れて臭いがしないようにきつく縛って、○○ちゃんの持ち帰りオムツ置き場に置くのも手間ですよね。ゴミ箱にそのままポンと捨てるのが1番楽だし、衛生的。

 

他方で、保護者にとっても、使用済み紙おむつを保育園バッグなどに入れて持ち帰るのも手間だし、帰る途中でそのバッグ持ったまま買い物に行くのもイヤですよね。

 

番組の中でも、持ち帰りの理由を保護者に健康確認をしてもらうためとありましたが、別に持ち帰って確認しなくても、連絡帳のコメントなどで十分でしょう。

 

現に、持ち帰らない園もいっぱいあって、そこでは困っていませんし、そもそも家に持って帰っても、開けて確認することってまずありません。それも番組中でコメントあっていましたね。

 

オムツの持ち帰りが保護者のため、子どものためだという思い込みからではないでしょうか。

 

この既成概念を取っ払うことが大切でしょう。

今回、飯塚市が舵を切れたのは、コロナのお陰かもしれません。
何度か取り上げても進まなかったこの問題、コロナ対策にもなるという切り口で突破できました。こうして公立保育所認定こども園は持ち帰りがなくなりましたが。私立の園がまだ数園残っています。その園にも持ち帰りなしにして頂けるよう、費用やゴミ収集の問題解決に引き続き取り組みます。

 

以下、委員会や本会議での質疑、関連記事等をいくつか紹介します。

参考になれば幸いです。

 

https://www.city.iizuka.lg.jp/giji/shise/gikai/kaigiroku/h30nendo/documents/h300920kessantokubetsu.pdf
H30年9月20日 決算特別委員会会議録抜粋
○江口委員
最近、保育園の子どもに関して話題になったのがおむつの処理なんです。紙おむつなり、布おむつがあるかと思うんですが、その処理についてはどのようになっておられますか。
子育て支援課長
使用済みおむつの処理の方法につきましては、保護者が全て持ち帰る園が12園、これは公立6園を含んでおります。処分は全て園が行うという園が10園ございます。あと、便のみ処分で、尿は保護者が持ち帰るという園が11園ございます。
○江口委員
これ、何らかの線引きはできないものでしょうか。
子育て支援課長
使用済みおむつの処理につきましてはさまざまなご意見がございます。
国が示しております保育所における感染症ガイドラインの中では、使用済みの紙おむつは蓋つきの容器に保管することなど定めております。
ただし、使用済みおむつをどうするかについては方針を示されておりません。園児数に合わせたおむつの保管場所が確保できるかどうか、ごみの回収の頻度がどれくらいかなどを考慮して、自治体や保育所ごとで考えるべき問題と示されております。
おむつを全て保護者に持って帰っていただく理由としましては、保護者が子どもの健康状態を確認できるためとされております。保護者と保育士は連絡帳や口頭で子どもの様子についてやりとりをしていますけれども、おむつがどれくらい使われたのか、また、排便の状況を確認してもらうことで園の様子をより知っていただけるということが考えられております。
特に、下痢をしているときや感染症が発生しやすい冬場は袋を二重にするなど、特別の配慮が必要ですが、袋などで密封し、適切な処理を施していればおむつを持ち帰ること自体必ずしも不衛生だとは言えないという意見があります。
一方で、おむつの持ち帰りに厳しい意見もございます。おむつを複数の人の手に渡らせることは本来避けなければならない。感染症対策の点からも持ち帰られることは望ましいものではないとの意見もございます。
これらの意見については、国の見解と同様に、各園で判断していただくものであると認識しております。
○江口委員
飯塚は各園で判断をしていただきたいというわけですが、北九州市は市が費用、補助金を出すということで園処理なんです。
排便の状況を確認していただくことがというお話がありましたけれど、排便の状況を持ち帰って見ますか、現実的に。
私の子どもが行っている園は布おむつなんです。なので、うちは状況を確認するも何も、洗うので確認せざるを得ないんです。ただ、これが紙おむつであったら、開けてにおう、見る作業を全部やりますか、ということなんですよ。やらないでしょう。現実的ではないんだと思うんです。
なおかつ、それを処理するのは多分、大きな割合で女性です。子育て支援とか言いながら、そういった部分は、いや、これはもうさすがに園でやろう。行政が費用負担してでもやる。フランスの少子化対策のことを書かれた方の著書の中にも、えっ、日本って持ち帰りなの、そんな園があるのという記載もございました。
こういったことなんかは、費用としてはそう大きくなくて喜ばれる部分であるとは思うんですが。ちなみに検討したことございますか。
子育て支援課長
検討したことはございません。
○江口委員
ぜひ検討していただきたいとお願いをしておきます。


https://www.city.iizuka.lg.jp/giji/shise/gikai/kaigiroku/r2nendo/documents/2020_3_ippanshitsumon_0616.pdf
令和2年第3回飯塚市議会会議録第2号抜粋
令和2年6月16日(火曜日)
○江口徹
保育所、保育園等での感染対策として、おむつの処理、使用後の紙おむつについて、結構な園で保護者の持ち帰りとなっているんだけれど、これを園処理に変えていただけないかという話を、以前からも数回したことがあるわけですが、それについてはどのようになっておりますか。
○福祉部長
現在、公立保育所こども園においては、使用済みの紙おむつを保護者にお持ち帰りをいただいております。私立の保育施設におきましては、一部の施設では布おむつを使用されております園もございますが、その他の施設においては、各施設で処理をしているところと、保護者にお持ち帰りをお願いしているところがございます。
○江口徹
前から感染症対策にもなるので、しっかりこれを変えていただきたいとお話をしていたんですけれど、それについてはどうお考えですか。
○福祉部長
ご提案のように各園での処理をする場合のメリットとしましては、今回の新型コロナウイルスに限らず、排せつ物を介する感染症や衛生面の対策のほか、保育士が行っている名前を書いた使用済みの紙おむつを入れ間違いのないように確認しながら仕分けを行う、また、個人ごとに持ち帰りの袋の中に入れるといった作業の軽減につながります。
結果としまして、保育士の負担軽減になることで、保育業務に従事できることとなることから、保育士の処遇改善につながると思われます。また、感染症対策に割く時間もふえるのではないかというふうに考えております。
一方で課題もございます。各園で処理する場合、全て可燃ごみとなるため、毎日大量の可燃ごみが出ることになります。事業系の可燃袋に入れて搬出をするに当たっては、5袋までの制限がございまして、それ以上の個数については、業者に搬出の委託を行う必要がございます。
また、ごみ収集日は週2回でございますので、大量の使用済みの紙おむつの保管場所、保管方法、ごみ収集業者との委託の可否の課題が想定されまして、新たな経費が発生することになるのではないかというふうに思われます。
またこのほかにも、健康管理や保護者との関係の点からも持ち帰りの必要性も考えられます。この件につきましては、現場の職員の皆様のご意見も含め、早急に検討していきたいというふうに考えております。
○江口徹
感染症対策は待ったなしだと思います。本当に早急にやっていただきたいわけです。やっぱり、手間もかかるし、危険でもあるわけですよ。それを解決するためには、もうわかっているわけで、何が問題かといったら、基本的にお金の部分ですよね。ところが、そこに関してはそうそう大きな金額じゃないと思います。
この部分に関してはいろんなところで、自治体で変わっていっています。ぜひその点について、早期に解決をしていただきたいと思っています。その点に関して、市の環境部門のほうが必要であればしっかりとご協力いただければ、もうすぐにでもスタートできるのではないかと思っていますので、お願いいたします。



https://www.city.iizuka.lg.jp/giji/shise/gikai/kaigiroku/r2nendo/documents/2021_6_ippanshitsumon_gianshitsugi_0315.pdf
令和3年3月15日 令和3年第2回飯塚市議会会議録第5号抜粋
○江口徹
続いて、新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きいたします。
まず、飯塚市では約半数の保育所・保育園が、使用後の紙おむつについて保護者が持ち帰っています。これは、保護者にとって負担であるだけではなく、保育士にとっても負担であり、さらに不衛生です。
以前より子育て支援として、そして保育所等での感染対策として、おむつの処理、使用後の紙おむつについては、持ち帰りではなく、保育所で処理するよう求めていましたが、どのようになりましたか。
○福祉部長
お尋ねのおむつの件でございますが、昨年の6月議会において、早急に検討いたしますとお答えをしておりましたが、公立保育所及び認定こども園における使用済み紙おむつの、施設で処理する際の経費等の算出を行い、令和3年4月より、保護者に持ち帰っていただいておりました使用済み紙おむつにつきましては、施設のほうで、保育所のほうで処分するように準備を進めております。
○江口徹
本当に毎日のことですので、保護者の方にとっても、保育士にとっても、非常にありがたい話ではないかなあと思っております。ぜひ4月からしっかり始めていただきたいと思っています。何なら3月からでも結構ですので、よろしくお願いしたいと思います。


私のブログ
2020年09月11日 飯塚市では、まだもう少し、うんちを持ち歩く日々が続きます。
 

eguchi.hatenablog.jp



2021年03月16日 うんちの持ち帰り、なくなります! 

eguchi.hatenablog.jp





私の活動報告57号裏面(2019年2月配布分) 

http://eguchi-tohru.com/databox/paper/57-2.jpg


このペーパーを作る際に北九州市にお聞きしたところでは、
北九州市では、0歳布おむつを公費負担している。
公立については、@20円×枚数を市が支出、年間で192000枚約4000万円程度、
私立については、市が直接ではなく、リース料の一部補助している。1人月2500円。一日5枚程度で、月初日在籍0歳児で計算しているとのことでした。
 
 
その他記事等
保育園の「おむつ持ち帰り」なくします! ネットで異議広がり、予算つける区も
(2018年4月2日付 東京新聞朝刊)


千葉県保育所おむつ持ち帰り廃止進む 千葉市は現状維持
会員限定有料記事 毎日新聞2018年10月30日 09時42分mainichi.jp



 
 

 

明日朝のアサデス。にちょっぴり出るかもしれません♪ 

明日のKBC九州朝日放送アサデス。」に保育園での使用済み紙オムツの持ち帰り問題が取り上げられる予定です。
6:00~8:00の番組の中の7時台前半頃の予定とのこと。私も取材受けましたので、出るかもしれません!
お時間ありましたらぜひご覧下さい!

kbc.co.jp

 
 
数年来取り上げてきたこの問題ですが、私が取り上げたきっかけは高崎順子さんの本「フランスはどう少子化を克服したか」でした。
 
「フランスはどう少子化を克服したか」を紹介している新潮社のサイト(

www.shinchosha.co.jp

 )には次のようにあります。
 
〜以下抜粋〜
比べてみると、日本はずっと手厚い保育を行っているのだ。日本の保育園は、素晴らしい……!
 それでも私には、そこに自分の子供を通わせることが、とてもハードルの高いことのように思えた。それは日本の保育園で一般的な、「毎日の持ち物表」の存在を知ったから。乳幼児の場合、〈名前を書いた紙オムツ5枚、ビニール袋2枚、口拭きタオルとエプロン各2枚ずつ、着替え1枚ずつ、記入済みの連絡帳……〉。これらを毎日用意して持参し、降園時には使用済みオムツがビニール袋に入れて返却されるという。一方のフランスは、毎日手ぶらで通園し、手ぶらで帰宅する。手厚い保育を行う日本の園は、親に求められるものもまた、フランスよりずっと多いのだ。
 フルタイムで勤務した後、悪臭を放つオムツを持ち帰り、朝晩と子供の世話をして、翌朝また5枚のオムツに記名する(返却時の混同防止のため)。そんな自分の姿を想像して、私には無理だ! と、泣きそうな気持ちになったのを覚えている。
そしてそこから考えた。どうして保育園のあり方がこんなに違うのだろう。
合計特殊出生率ではフランスは1・98、日本は1・42(2014年、OECDデータ)と、大きな開きがある。手厚い保育を行う日本で、なぜ子供が増えないのか。逆にフランスではなぜ、子供が増え続けるのか。
〜以上抜粋終了〜
 
この本を読んで衝撃を受けて、調べ始めて、議会で取り上げること数回。
飯塚市でも、やっと去年の4月から公立の保育所が使用済み紙おむつの持ち帰りがなくなりました!
 
明日のアサデス。の放送がきっかけとなり、私立の保育園でも持ち帰りがなくなりますように!
もちろん、公式非公式にも、議会で働きかけたいと思います!

「えぐマガ」vol.504  2022年4月1日号  新年度、今日から何が変わる?

今日配信した「えぐマガ」504号です♪
配信希望の方 江口宛にあなたのメールアドレス をお教え下さい。
次号より配信させていただきます。

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「えぐマガ」vol.504   2022年4月1日号
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こんにちは、飯塚市議会の江口徹です。

今日から新年度。
ちょっと前まで寒い寒いって言っていたと思ったら
もう桜が散っているなんて!
あっという間に月日が過ぎています。
悔いのないように、やらなきゃですね。

さて,今日のえぐマガは、新年度にちなんで、今日から変わることについてお知らせします。
それではどうぞ!
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令和4年4月1日、今日から何が変わった?

ニュースなどを見ていると一番に上がっているのは各種の値上げ。
円安や原油高の影響でしょうか、原料費や輸送費の上昇などを理由に様々なモノの値段が上がっているようです。
身近なモノを見ても、食用油、ケチャップ、チーズ、飲料水やレトルトカレーなどなど。。。

お菓子の定番、うまい棒も10円から12円になるそうです。

飯塚市でも、今月の請求分から水道料金が35%値上げになります。
これは、合併以来値上げせずに経費削減で乗り切ってきましたが、収益の悪化や、老朽化の進行、耐震化の遅れなどからその努力も限界になったことから値上げすることとなりました。
値上げして、施設や水道管の計画的な更新や災害等への備えを行いたいと議会でも言われていました。
しかし、いっぺんに35%。。。
高すぎるやろ〜との声が聞こえそうです。


また、民法の改正で、成人年齢が20歳から18歳になります。
そう、18歳や19歳の方は今日から成人の仲間入りです。
成人の仲間入りをしたと言うことは、責任も伴うこと。
色んな契約をした後でも、今までは未成年だったからとして、「それやっぱりやめます!!」って言えたのが、これからはそうも行かなくなります。この前、国会であっていたのは18歳がAVに出るって時に、今までだったら販売前に「やっぱりやめた!売らないで!」って言えたのがこれから言えなくなるってことでした。
それだけ、成人になるってことは、大きなこと。
家庭や学校で、しっかりその点、教えていかなくてはなりませんね。
また、民法改正では、結婚可能な年齢も変わりました。今までは、男性は18歳から、女性は16歳から結婚できましたが、これが男性女性共に18歳に変わっています。

ただ、一方、お酒やタバコ、オートレースなど公営ギャンブルは、これまでと変わらず20歳から。
ここ、間違えないようにしなくちゃデスネ。


気になる成人式ですが、自治体によってまちまちです。
飯塚市はどうなるの?ってのが、皆様ご関心のあるところだと思います。
市のHPには、次のようにあります。

現在、飯塚市では、「成人の日」の前日に、その年度に20歳になる方を対象の成人式を開催していますが、令和5年(令和5年1月8日実施予定)以降の成人式については、以下のとおりとなります。

令和5年以降の飯塚市成人式について
 1.対象者   その年度に20歳を迎えられる方(現行どおり)
 2.式典の名称 今後検討し、決定次第お知らせします。(決定までは、成人式(仮称)とします。)
 3.開催時期  「成人の日」の前日(現行どおり)

www.city.iizuka.lg.jp
つまり、今までどおり20歳になる方を対象に成人の日の前日にやる予定ってことです。
ただ、コスモスコモンは改修に入ります。場所がどうなるか、ここは検討中とのことです。


また、値上げの一方で値下げになるモノも。
国民年金保険料は20円下がって、月額1万6590円に、ただ年金自体も259円減の6万4816円に。

飯塚市では、ゴミ袋が今日から値下げ。
家庭系(10枚・税別)では、大:700円→500円 中:400円→300円 小:200円→150円に。
事業系(10枚・税別)では、大:1,000円→700円となります。
ただ、こちらは来年度からゴミ処理施設が4施設から2施設に再編され、ごみ処理費用が減ることを理由としているため、新清掃工場ができる頃には再度の値上げが予想されます。

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以上、今日から変わることをいくつかご紹介しました。
制度変更に合わせ、自分自身のアップデートも忘れずにしたいものです。
もちろん、市議会も(^_^)v

今年度もどうぞよろしくお願いします。

 

江口拝

3月議会閉会。オートレース場メインスタンドの建て替えはストップならず。

3月議会、全ての議案の処理を終え、昨日午後4時半?頃に閉会しました。
皆さまに何度も呼びかけ、署名のご協力も頂いたオートレースのメインスタンドの建て替えはストップならず。工事契約議案も予算も原案可決と言う結果でした。

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レース場スタンド



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レース署名


これでメインスタンドの本体工事は着工となります。
36億円の事業費を返し終わるのは令和23年度あたり。
平成10年から20年以上市財政にお金を入れていないオートレースがこれから20年もお金を入れないこととなります。
そして、選手宿舎や第二スタンドなども改修などが必要で順次手掛けることとなりますので、市にお金を入れるのはさらに後になります。
何のためのレースなのか?
大方の世間の反応と議会の判断は真反対?
お時間ありましたら、録画をご覧ください。

youtu.be