飯塚市議会議員「えぐち徹」のつれづれ日記

飯塚市議会議員えぐち徹の足跡です。

6月議会閉会、注目の移動式観覧席は僅差で可決。定数は元の28人へ。

今日、6月27日、朝10時からおおよそ4時過ぎ?あたりまでかかって、全ての議案の処理を終え、6月議会が閉会しました。

 

一言で言うと、きつかった〜〜〜(^_^;) 調整や準備でへとへとです。

 

昨日もメルマガ書いたり、ブログを書いたりした後に、今回の議案について色んなことを調べたり原稿書いたり。おかげで睡眠時間は2時間くらい。この前、参考人できて頂いた大正大学の江藤俊昭先生が言われていたように、最終日の前は寝られないという状況でした。

 

そうやって迎えた今日の本会議、注目の移動式観覧席については、結果は15vs12の僅差で可決となっているものの、この類の議案としては異例の討論の多さでした。

 

その中で、私も反対の立場で討論しています。

 

今日は、その討論の原稿を紹介しますね。

 

議案61号 財産の取得(移動式観覧席) に関し、反対の立場から討論致します。

 

まず、1点目、
1)そもそもこの移動式観覧席について物品で発注することの是非についてであります。この移動式観覧席は、もともと工事に含まれていたものであり、壁に固定されていないとはいえ、各メーカーに豊富に在庫があって単に買ってくればよいものではありません。固定式観覧席と同一メーカーと委員会での市側の答弁がありましたが、そうであれば、工事請負契約に含める方が安くできることは容易に想像ができ、別に単なる事務用品、事務用家具としての入札には、違和感しかありません。
もし、工事の中に含めないのであれば、物品の購入ではなく、製造の請負契約をすべきだと考えます。
 


次に2点目
2)発注に至るまでの経緯が不自然であり公平な入札が行われたとは言えない。という点です。

 

体育館の建築工事等を審議した令和2年5月26日の協働環境委員会における、
吉松議員の
「外構工事を外したり、また入れたりと、いろいろ変更をされておりますけれども、そのような見直しの判断は、いつ、どのような会議で行ったんですか。 」と言う質問に対し、
○建築課長 は、
「1回目の見直しに関しましては、1月23日に関係部課長会議で、建築工事の予算額の見直しではなく、外構工事や観覧席椅子の工事を建築工事から除き、刊行物単価と実勢価格との差を是正することを協議し、1月29日に業者選考委員会で決定いたしました。2回目の見直しは、3月9日の関係部課長会議で、外構工事や観覧席椅子を工事の中に戻すことを協議し、 3月27日の業者選考委員会で決定しております。」と答えられています。

 

また同日の川上議員の2億円の増額に関しての質疑に対し、
市長は、「この2億円の増額につきましては、先ほど建築課長が説明しましたとおり、1回目から2回目の入札のときに外していた分を、2回目から3回目のときに、外構工事それから可動式の椅子の工事等を含め、さらには労務単価や資材単価を実勢価格を調査する中でどうかということでの総額で、約2億円でございました。その辺の説明は聞きました。現状を考えたときに、そ の工事を中に含めなければ、本市として予定している期日までの完成も難しいというような説明もあわせて聞きましたので、この2億円の増額をし、発注するということについて、承認したところでございます。 」と答えられています。

一連の答弁を考えると、今回入札された移動式観覧席を含めて元に戻したと考えるの普通ですし、総務委員会でもそのように報告されたとお聞きしています。

 

また、同日の吉松委員の「コロナウイルス対策ということで、財政調整基金も取り崩すというような大きな財政出動がなされているときに、市民の優先順位という感覚からすれば、整備事業を延期するという選択肢もあるのではないですか。」
と言う質疑に対し、
○健幸・スポーツ課長 
「新体育館の建設に当たりましては、有利な財源を確保できていることから、事業を延期せずに工事を進めております。」、「公共施設等適正管理推進事業債の活用できる期限は令和3年度末までとなっております。令和2年度、3年度事業の出来高については起債の対象になりますが、令和4年度の分について は対象となりません。社会資本整備総合交付金の交付については、これまでも県、国に問い合 わせを行っておりますが、令和4年度まで工期が延びた場合について、都市再生整備事業は年 度ごとに請求を行う事業であるため、令和2年度事業までは交付されますが、その後について は答えられないとの回答でございました。」
と答えており、この答弁からは、公共施設等適正管理推進事業債を考えても、今回の移動式観覧席の発注は早期になされるべきであったのに、対象となるか不明な今年度まで遅らせたことは不自然であります。

 

 また委員会において城丸議員も質疑をされていましたが、令和2年5月の段階で既にこの移動式観覧席を発注することを決めているのだったら、その段階で発注できたはずです。それなのに、工事が進んだ今年5月の入札にしたことで納期が守れない恐れがあると言った理由などで13社の指名競争入札のうち10社が辞退することとなっています。

 

また、市は特定のメーカーの製品を前提としているがこの製品にとの指定はしていないと言いますが、仕様書には、鋼材(部品として使う材料)の指定や、サイズ、重量などについて非常に細かな指定があります。建築関係の方にこの仕様書を示してお聞きしましたが、この点を考慮すると事実上1社の製品にならざるを得ません。実際、この点について、鋼材の指定を外して頂きたい、重量の指定を緩和して頂きたいと言う業者側からの質問/要望に対し、市側の回答はできないとなっています。

 

特定のメーカーとしていないのであれば、重量については上限を示すだけですみます。鋼材について指定する必要はありません。3000席の観覧席を確保するために必要な席数、例えば500席以上の席数と、倉庫の大きさを、床がどれだけの重さに耐えられるかだけを指定すれば良いのに、これだけ細かい仕様書を書けば、1社の製品となり、競争性は制限されます。

 

また、永末議員の質疑にもありましたが、工事の設計協議の中でこの移動式観覧席の仕様は決まっています。そしてその仕様書は工事に参加した業者は入手可能となっています。つまり、一部の業者がこの仕様書を知り得る立場にあり、情報の入手という点で差が出たことが容易に考えられ、入札の公平性に疑問が生じています。

 

また、今年度に入って市は、指名業者2社より見積もりをとったと言われましたが、どこの会社からかと言う質疑に対し、非公開であり答えられないとしています。
入札の経緯を考えると、この見積もりを行った業者2社は、入札辞退をした10社であるはずがなく、応札をした3社のうち、2社と考えざるを得ません。

 

しかし、通常見積もりを取る場合には、今までの取引実績のある、実績の十分な会社より見積もりを取られます。

 

委員会に提出された資料を見ると、落札したグッドイナフ社の実績は、軽中量ボルトレスラック外21件で192万5千円、その他、児童生徒用タブレット端末の納入や修理、コピー用紙やファイル等の納入をあわせて、総額で277万円しかありません。

 

また、同じく辞退していない、S・Y社の市との取引実績は、ゼロ。もう1社の福岡ソフトウェアセンターは、市との取引実績は7200万円強と十分かのように思えますが、児童生徒用タブレット端末やノートパソコンの納入と公衆無線LAN整備となっており、今回の体育館の移動式観覧席に類似した実績はありません。
見積もりを取った業者が有利になることは、容易に想像ができますが、その見積もりを取る作業自体に、先にしめしたように実績が非常に乏しい、もしくは実績がない事業者から見積もりを取ることは非常に不自然であり、この点からも入札の公平性に疑問を持たざるを得ません。


 

最後に、3点目、
3)この契約を進めることの妥当性であります。
落札した会社が、飯塚市と取引した実績は、昨年度からで累計300万円弱だけです。工事の際には、受注実績などを含めランクがあり、入札に参加できる案件が決まります。市は、物品にはそういった制度はないと言いますが、今回受注した会社の体制を見ても、取締役が2名に社員が1名だけで技術職がいるとも思えません。今後の維持管理に関しての責任等を考えると7840万円と多額の案件を任せるには不適当と考えます。
またこの会社以外に入札に参加したあとの2社のうち、福岡ソフトウェアセンターは7千万円強の実績がありますが、飯塚市と福岡県が出資している会社で設立の趣旨を考えると市内の民間企業と物品納入契約を競うのは問題がありますし、残る1社は飯塚市との取引実績0円です。
その事を考え合わせると、契約として妥当ではないと考えます。

 

以上の、1)そもそも物品で発注することが妥当か。2)発注に至るまでの経緯が不自然であり公平な入札が行われたとは言えない。3)落札した会社を含め、応札した3社は同種もしくは類似の物品納入の実績に乏しく、契約相手として不適当と考えること、以上大きく3点から、この契約には反対です。

 

最後に、今回の入札について法的には問題がないという市側の主張があります。しかし、私たち議会が、契約の締結等について議決を行う際には、法的に問題がないだけでなく、その経緯や公平性についても妥当であるかを判断しなくてはなりません。
私たち議会は、市民や事業者に問題がないと自信を持って言えるときにだけ、議案を通すべきであると私は考えます。


協働環境委員会で、全会一致となっていることは同僚議員もミスしたと認めています。議員の皆様には、その点も再度ご検討頂き、一旦、この議案についてはストップして頂きたいとお願いし私の討論といたします。

 

以上です。お読み頂いた皆様、以下がお感じでしょうか。
この件については、明日以降、YouTubeを紹介したり、委員会資料等をホームページで見れるようにしますので、それもあわせてお考え頂ければ幸いです。



続いて、もう一つ注目されている議員定数について。

 

昨年9月に市民団体から「飯塚市議会の議員の定数を定める条例の一部改正を求める請願」が出され、議会運営委員会で3月まで審議を続けてきました。その結果、3月議会で、請願は採択されたことに伴い、この6月議会へ定数条例の一部改正案を同僚議員と共に提出していました。

 

また、令和元年7月の定数削減の条例案を提出された道祖議員が同僚議員と共に今回提出された「議員定数をはじめとして市民にとって最適な議会のあり方の検討に関する決議」と私たちの定数条例の改正案が、今日の本会議で議題となり、道祖議員他7名が提出した決議案は否決、24となった定数を元の28に戻す私どもの「飯塚市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」については、賛成多数で可決となりました。

 

ただ、今回の議会の動きについては、市民からは何やってるんだと非難をされても仕方のない状況です。それを払拭すべく、選挙後には、市民との協議の元に、議会のあり方、議員定数の考え方について議論して行きます。

 

今日は、テレビ局が2局、新聞が4紙取材に入っておられました。今日、明日の報道を注視したいと思います。

明日は6月議会最終日!

今日配信した「えぐマガ」512号です♪
配信希望の方 江口宛にあなたのメールアドレス をお教え下さい。
次号より配信させていただきます。

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「えぐマガ」vol.512   2022年6月26日号
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こんにちは、飯塚市議会の江口徹です。

梅雨のはずでしたが、びっくりの暑さの日曜日になりました。
さて、明日は6月議会の最終日。
お時間許す方は、ぜひ傍聴においで下さい。
今日のえぐマガは、その最終日の動きや注目の議案についてご案内します。
それではどうぞ。

 

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明日の日程

 

9時半から議会運営委員会が開かれ、10時からの本会議の段取りの最終確認がなされます。
その後、10時から本会議が開会。その後の流れは以下のようになります。

1 各委員長報告、質疑、討論、採決
  (総務、福祉文教、協働環境、経済建設の順に行われます)
2 人事議案の提案理由説明、質疑、討論、採決 (議案第67号)
3 議員提出議案の提案理由説明、質疑、討論、採決
4 議会選出各種委員の選出
5 選挙管理委員、選挙管理委員補充員の選挙
6 報告事項の説明、質疑(報告第5〜14号) 
7 署名議員の指名
8 閉 会

 

=====
定数問題

 

先にお伝えしたように、定数条例の一部改正案と、定数に関して決議案が提出されています。
上記の日程の中では、3の「議員提出議案の提案理由説明、質疑、討論、採決」で取り上げられます。
まずは、道祖議員他7名が提出している「議員定数をはじめとして市民にとって最適な議会のあり方の検討に関する決
議」が提案され、議題となります。
その後、私を含めた議員11名が提出している「飯塚市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」が提案され、議題となります。

 

=====
移動式観覧席の契約議案はやっぱり???のままでした

 

前回のえぐマガで、建設中の体育館に使う移動式観覧席を7843万円である会社から購入する議案について疑問が膨らんでいるという記事を書きました。
木曜日に協働環境委員会があったのですが、そこでも疑問は解決しないどころか、膨らむばかり。

 

私の問題意識は大きく次の点。

1)そもそも物品で発注することがおかしい。
2)発注に至るまでの経緯が不自然であり公平な入札が行われたとは言えない。
3)落札した会社は物品納入の実績に乏しく、契約相手として不適当

 

1)そもそも物品で発注することがおかしい。
 については、先のえぐマガで書いた通りです。

 

2)発注に至るまでの経緯が不自然であり公平な入札が行われたとは言えない。
 については、城丸議員も質疑をされていましたが、令和2年5月の段階で既にこの移動式観覧席を発注することを決めているのだったら、その段階で発注できたはずです。それなのに、工事が進んだ今年5月の入札にしたことで納期が守れない恐れがあると言った理由で13社の指名競争入札のうち10社が辞退することとなっています。また、市は特定のメーカーの製品を指定していないと言いますが、仕様書をよく読むと事実上1社の製品にならざるを得ません。

 

3)落札した会社は物品納入の実績に乏しく、契約相手として不適当
 落札した会社が、飯塚市と取引した実績は、昨年度からで累計300万円弱だけです。これだけの案件を任せるには不適当と考えます。またこの会社以外に入札に参加したあとの2社のうち、1社は7千万円強の実績がありますが飯塚市と福岡県が出資している会社で設立の趣旨を考えても市内の民間企業と物品納入契約を競うのは問題がありますし、残る1社は飯塚市との取引実績0円です。


明日の本会議では、協働環境委員会の委員長報告の中にこの議題は出てきます。
その委員長報告の後、質疑、討論、採決となります。

さて、どうなるのか、ご注目下さい。

 

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明日の本会議は、10時開会です。
お時間許す方はリアルでもネットでも良いので傍聴下さい!
ネット中継はコチラからどうぞ。
https://www.youtube.com/channel/UCImEooMJx19ogKr5TsEkocw

移動式観覧席は物品なのか? この契約は大丈夫か? 明日の協働環境委員会は注目です!

今、6月議会の真っ最中なんですが・・・・・
今回の議案に、これってどうなの?と感じた議案が含まれています。

 

それは、次の議案書の35ページにある移動式観覧席の議案。
議案書 → 

https://www.city.iizuka.lg.jp/giji/shise/gikai/documents/r4-3giansho1.pdf

 

詳しくは議案の35ページを見て頂ければと思いますが、簡単に言うと、建設中の体育館に使う移動式観覧席を7843万円である会社から購入するというものです。

移動式観覧席って何かというと、バスケットやバレーに試合をテレビで見ると、コートの間近まで客席があったりしますよね。
そんな時などに使う、移動できて折りたたんで収納できる下のURLにあるような観覧席のことです。
 

www.axona-aichi.com


 

www.kotobuki-seating.co.jp

 

こんな移動式観覧席ですが、月曜日に行われた本会議での質疑(委員会に付託される前に委員会以外の方が質疑する機会があります。)でも取り上げられましたが、もともと、建設工事に入っていたものだけど、建設工事の入札が不成立だったことから、建設工事に契約金額を下げるために省いたものということなんです。

 

だったら、設置工事なんじゃね?と言うのが私の最初に議案書を見たときに思った疑問。

 

それに加えて、本会議での質疑で更に疑問が膨らみました。

 

で、今日は、その質疑の概要を紹介します。
2人が質問したのですが、まずは小幡議員の質疑から。

【小幡議員】
 R2年に体育館の入札が行われ、所管委員会でも質疑を行った。61号が上がるまで、本体工事に入っていたと思っていた。
 3回の入札日と予定価格はどうなっていた?

【市側】
 1回目、令和2年1月に28億4877万4500円で実施したが不成立。
 2回目は、本体工事から外構や1階に設置する固定・移動式観覧席設置工事を外し、約28億5千万で2月に実施したが前回同様不成立。
 3回目、再度資材価格を直近の価格に見直し、外構・固定観覧席を戻して30億6207万1100円で実施、成立。
 3回目では、移動式観覧席を外していた。

【小幡議員】
 なぜ、本体工事に入っていた移動式観覧席を外したのか。

【市側】
 当初の考えは付随する観覧席は工事に含めていたが、設計見直しの中で建物に固定するモノではないので備品として考え、含めないこととした。

【小幡議員】
 そもそも設計事務所が設計の中に含めていたのではないか? なぜ備品として外したのか? 戻すこともできたのではないか?

【市側】
 3回目の入札に当たって様々な部分を見直した。その中で建物に固定するモノではないので備品として考え含めないこととした。

【小幡議員】
 では、なぜ1回目に入っていたのか?

【市側】
 当初、基本設計実施設計を行う中で、3千席を目標として一体の設計とした。
【小幡議員】
 入札予定の業者と執行部が話し合ったが予算が3億合わないというのが以前の委員会での答弁。それでも不調となり、3回目、予算が合わない分を調整しながら発注したのではないか。
 今回、5月19日に入札しているが経緯はどうだったのか。

【市側】
 2業者に参考見積もりを頂いた。その後決裁を受けて、指名業者への資料配付を行い、5月19日に入札を行い、落札業者を決定。20日に仮契約した。

【小幡議員】
 2業者の参考見積もりはメーカーからの見積もりか?

【市側】
 いや、指名業者から。

【小幡議員】
 その見積もりを元に予算を組んだのか?

【市側】
 予算はその前に、メーカー定価の8割で組んでいた。
 また参考見積もりは市内業者から取った。

【小幡議員】
 参考見積もりは1メーカーからか?

【市側】
 仕様書に基づいて2社から参考見積もりを取った。

【小幡議員】
 仕様書の説明を。

【市側】
 7段12席のユニットが6ユニットで504席。移動は専用台車で行うこととしていた。
【小幡議員】
 移動式観覧席にも、電動式や半電動式等があるが、仕様書を所管の委員会に提出すべきだ。8千万円の契約で4月28日に公告しているそうだが、物品の業者はどの業種?

【市側】
 事務用品の中の事務用家具の登録がある業者を13社を指名した。

【小幡議員】
 事務用品29社あるが、13社の指名競争入札となっているが、その理由は?

【市側】
 事務用家具の取り扱いが13社だった。3業種まで可能としている。市内第1希望の13社全社を指名した。

【小幡議員】
 移動式観覧席は事務用家具なのか?

【市側】
 今まで同種の発注実績は飯塚市にはない。物品は大きく18業種に分かれているが、椅子類は過去全て事務用家具類で指名しており、同様にした。

【小幡議員】
 無理がある。そもそも建築工事に入っていたのを事務用家具というのはおかしい。13社指名して10社辞退しているがその理由は確認したのか?

【市側】
 確認した。理由は大きく2つ。「期限までに納品できない」「商品取り扱いがない」と言う理由だ
った

【小幡議員】
 10社全社に聴いたのか?

【市側】
 辞退届に書いてある理由であり、10社全社から提出してもらっている。

【小幡議員】
 応札したのが3社だが、物品の入札は1社入札でも成立するのか?

【市側】
 1社では成立しないとの規定はない。

【小幡議員】
 3社応札したが、事務用家具を取り扱っているところで成立していると言う。この3社の会社名・所在地・代表者名は?

【市側】
 落札者のみ資料持っているが、2社は今持たない。

【小幡議員】
 委員会で聴いて。また、この物品の指名業者は、昨年11月頃から指名願い出しているが、落札された業者の商業登記簿謄本の目的に事務用家具があるか委員会で確認を。事務用家具と認めたわけではないが資料要求をして確認して欲しい。
また、有資格者がいるのか、取扱品目として適合しているのかのチェックも。
最後に、3社が応札しているが同じメーカーのものか?また仕様書に同等品とあるのか?

【市側】
 モノについての確認はしていない。商品も指定していない。

 


続いて川上議員の質疑です。
【川上議員】
 移動式観覧席を選んだ理由は?

【市側】
 メインアリーナのスペースを有効活用することを目的に購入するモノ。ひな壇状の座席となるが、レイアウトを自由に設定できることから選定。

【川上議員】
 何席で、1席あたりにするといくらか?

【市側】
 504席、1席あたり15万5615円。

【川上議員】
 何年使えるのか?

【市側】
 はっきりとした耐用年数はないがメンテナンスをきちんとすれば。納入後15年以上の部品供給を保証できるモノとして選んだ。

【川上議員】
 落札した会社(※実際には会社名を言われています)は設立何年か?

【市側】
 2017年(平成29年)1月5日設立。

【川上議員】
 資本金500万は当初から?

【市側】
 当初から。

【川上議員】
 従業員は何人?
【市側】

 1人。
【川上議員】
 実績はどうか?

【市側】
 資料を持ち合わせていない。

【川上議員】
 本当に事務家具の実績があるのか確かめずに参加させたのか?

【市側】
 新規登録の際には事務所があるか、PCがあるのか、営業実態などを確認している。希望業種については18分類に分けており希望を出しているだけ。

【川上議員】
 あなた方の提出議案だ。それなのに資料が手元ないなんておかしい。資料無かったら答弁しないで良いのか?
 今回落札した会社に職員は訪ねていったのか?

【市側】
 行っていない。

【川上議員】
 従業員は何人いるのか?

【市側】
 指名の登録の際には役員以外で1名と記載あり。確かめてはいない。(いないんじゃないの?との声あり)

【川上議員】
 紙の上だけ?どうなのか?

【市側】
 落札した会社に限らず、全社同様、書類で提出しているだけ。

【川上議員】
 移動式観覧席を調達する能力があるかどうか、いつわかったのか?

【市側】
 物品を収めるにあたり視覚は不要。取り扱いのある業者であればよい。

【川上議員】
 それは信用と実績ではないか。それが確認されていないでしょう。福岡市でケヤキ事件があった。そんなことを許したらいけないので調べるのが当たり前だが調べていない。また資料も持ってきていない。また残っているのが○○(※実際には会社名を言われています)と言う会社、小正にあるのだろう。教えて。

【市側】
 確認できかねる。

【川上議員】
 その会社は、市議会議員と関係のあるところか?

 

私のメモに残っていて読めるのはここまででした(^_^;)
YouTubeを見て、しっかり確認したかったけど、なんと、この質疑の部分のYouTubeだけが、まだアップされていません!


 

なので、このメモも間違っているかもしれませんし、最後の数問が漏れたりしていますがお許しをm(_ _)m


以上のメモや本会議での質疑を思い出しながら考えると、13社指名したけど10社が辞退するってどういうこと?というのが更に疑問が膨らむところ。
更に、議員に関係する会社という疑念も出てきて本当に大丈夫?と思ってしまいます。

 

この議案が審議されるのは明日の協働環境委員会。
この協働環境委員会では、この議案だけでなく、総合体育館の料金などを定める条例や、同僚議員と共に提案したメガソーラー規制条例案も審議されます。

 

お時間許す方はリアルでもネットでも良いので傍聴下さ〜〜い!
協働環境委員会の開会は10時、ネット中継はコチラからどうぞ。


www.youtube.com


※明日は協働環境委員会と総務委員会が同じ10時開催となっています。
協働環境委員会を選択下さい。


最後までお読み頂きありがとうございました!
ではまた!

「えぐマガ」vol.510  2022年6月14日号 条例案提出しました。

今日のえぐマガをお届けします。
ちょっと気が重い条例案を今日提出しました。その件でのえぐマガを先ほど配信しましたので、ブログでも紹介します。

 



こんばんは、飯塚市議会の江口徹です。

とうとう梅雨入り。今日も傘を持っての一日となりましたね。
とはいえ、行橋市は減圧給水とのこと。
議員仲間だった工藤くんが今年の選挙で市長に就任していることもあり、早く解消されることを願うばかりです。

さて、今日のえぐマガは、6月議会に提案した定数条例の改正案について、ちょっと遅い時間ですが、まず一報をお届けします。
それではどうぞ。
=====
定数条例改正案、提出しました。

昨日開会した6月議会に、今日、11名の連名で議員定数の条例改正案を提出しました。
11名は次の通りです。(議席番号順)
金子加代・兼本芳雄・川上直喜・深町善文・江口徹・小幡俊之・吉松信之・福永隆一・田中博文・鯉川信二・平山悟

これは、昨年9月から今年3月まで審議をしてきた「飯塚市議会の議員の定数を定める条例の一部改正を求める請願」の採択に基づくものです。


一連の経緯を紹介します。

飯塚市議会では、改選(2019年4月の統一選挙)直後の、7月議会最終日(2019年7月4日)に、「議員が4人減ることで議員報酬などの削減につながる」という財政削減の点のみを提案理由とした「飯塚市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」案が議員提出議案として提出されました。

私含め数人の議員が特別委員会を設置し十分な審議を行うべきと提案しましたが、これは11対16の賛成少数で否決され、本会議即決になり、結果、賛成21に対し反対6の賛成多数で可決され、議員定数を現行の28人から4人減らして24人とすることが決まりました。

この定数減に対し、昨年9月議会に、女性団体を中心に「議員定数が減ることで、女性をはじめ、初めて立候補しようとする方が立候補しにくくなることや、女性だけではなく私たち市民の多様な声を議会に届けることが難しくなることを危惧しています。」として、「議会で有識者や市民の意見を聴くなどして、議論を深めた上で、議員定数を改正前の28人に戻してください。」との趣旨の請願「cの一部改正を求める請願」が出されました。(現在は28名中女性議員は1名のみ)

そして、9月議会で議会運営委員会にこの請願は付託(本会議での審議を効率的に行うために、一旦、所管の委員会に議案等の専門的な審査や調査をゆだねること。 )され、3月まで審議をしてきました。


その審議の中では、参考人として大正大学の江藤俊昭教授や法政大学の土山希美枝教授をお呼びして議会のあり方や議員定数の考え方をお聞きしたり、他の議会での議員定数の検討の状況や、議会経費の推移や全体予算に占める割合など、様々な点を取り上げてきました。


そして、3月議会で、市民の意見はお聞きしていないものの次回の選挙(来年4月)の時期を考えると結論を出すべきとして、採決を行い、28人に戻してと言う今回の請願を賛成13に対し反対12、棄権2という僅差での賛成多数で可決しています。

ただ、請願が可決しても、定数を決めているのは「飯塚市議会の議員の定数を定める条例」という条例ですので、この条例改正をしなくては、議員定数は24人のままです。

ということから、今日、請願に賛成した議員の大半11人の連名で条例改正案を提出したという運びになります。

ここまでが、おおよその経緯です。

でもわかりにくいですよね。いったん、自分たちで決めた定数削減を、自分たちで元に戻すという、何やってるの?といわれても仕方のない議会の動きに対し、新聞各紙でも大きく取り上げられました。

私自身も、令和元年7月の定数削減の際には、特別委員会を設置し十分な審議を行うべきとの提案が否決された後は、悩んだものの定数削減に賛成しています。それが、今回の元に戻してという請願に対しても、賛成というちぐはぐな行動となりました。

判断を変えるのは、恥ずかしいものです。
とはいえ、間違った判断をしたのだから、素直に反省し、改めるべきと考え、議運での採決の際に、前回は拙速に決めすぎたとその反省を述べた上で、参考人や紹介議員の話をお聞きしたり資料を見た上で慎重に考えた結果、賛成するとの発言しました。

当然のことながら、批判も受けましたが、それは自分が撒いた種、受け止めるしかありません。


ただ、今回の提案理由の中に次のように書いています。
「なお、本条例案は、令和元年7月の条例改正が市民との対話がなされないまま行われたことを反省し提出するものであり、議会は、議会のあり方及び議員定数の考え方について、次の一般選挙後に市民の参加の下に検討を行い、その結果に基づいて必要な措置を講ずるよう努めるものとする。」

今回は、一旦、28人に戻しますが、来春の選挙の後に、市民参加でしっかり議論します。そのことを皆様にお約束し、条例案の提出の報告とします。

=====
条例提出後に、請願の紹介議員の金子議員と共に新聞各紙の取材を1時間近く受けました。
明日の新聞では、厳しい指摘が載るかもしれません。
ご容赦下さい。



以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。

「えぐマガ」vol.510  2022年6月14日号 条例案提出しました。

今日のえぐマガをお届けします。
ちょっと気が重い条例案を今日提出しました。その件でのえぐマガを先ほど配信しましたので、ブログでも紹介します。

 



こんばんは、飯塚市議会の江口徹です。

とうとう梅雨入り。今日も傘を持っての一日となりましたね。
とはいえ、行橋市は減圧給水とのこと。
議員仲間だった工藤くんが今年の選挙で市長に就任していることもあり、早く解消されることを願うばかりです。

さて、今日のえぐマガは、6月議会に提案した定数条例の改正案について、ちょっと遅い時間ですが、まず一報をお届けします。
それではどうぞ。
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定数条例改正案、提出しました。

昨日開会した6月議会に、今日、11名の連名で議員定数の条例改正案を提出しました。
11名は次の通りです。(議席番号順)
金子加代・兼本芳雄・川上直喜・深町善文・江口徹・小幡俊之・吉松信之・福永隆一・田中博文・鯉川信二・平山悟

これは、昨年9月から今年3月まで審議をしてきた「飯塚市議会の議員の定数を定める条例の一部改正を求める請願」の採択に基づくものです。


一連の経緯を紹介します。

飯塚市議会では、改選(2019年4月の統一選挙)直後の、7月議会最終日(2019年7月4日)に、「議員が4人減ることで議員報酬などの削減につながる」という財政削減の点のみを提案理由とした「飯塚市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例」案が議員提出議案として提出されました。

私含め数人の議員が特別委員会を設置し十分な審議を行うべきと提案しましたが、これは11対16の賛成少数で否決され、本会議即決になり、結果、賛成21に対し反対6の賛成多数で可決され、議員定数を現行の28人から4人減らして24人とすることが決まりました。

この定数減に対し、昨年9月議会に、女性団体を中心に「議員定数が減ることで、女性をはじめ、初めて立候補しようとする方が立候補しにくくなることや、女性だけではなく私たち市民の多様な声を議会に届けることが難しくなることを危惧しています。」として、「議会で有識者や市民の意見を聴くなどして、議論を深めた上で、議員定数を改正前の28人に戻してください。」との趣旨の請願「cの一部改正を求める請願」が出されました。(現在は28名中女性議員は1名のみ)

そして、9月議会で議会運営委員会にこの請願は付託(本会議での審議を効率的に行うために、一旦、所管の委員会に議案等の専門的な審査や調査をゆだねること。 )され、3月まで審議をしてきました。


その審議の中では、参考人として大正大学の江藤俊昭教授や法政大学の土山希美枝教授をお呼びして議会のあり方や議員定数の考え方をお聞きしたり、他の議会での議員定数の検討の状況や、議会経費の推移や全体予算に占める割合など、様々な点を取り上げてきました。


そして、3月議会で、市民の意見はお聞きしていないものの次回の選挙(来年4月)の時期を考えると結論を出すべきとして、採決を行い、28人に戻してと言う今回の請願を賛成13に対し反対12、棄権2という僅差での賛成多数で可決しています。

ただ、請願が可決しても、定数を決めているのは「飯塚市議会の議員の定数を定める条例」という条例ですので、この条例改正をしなくては、議員定数は24人のままです。

ということから、今日、請願に賛成した議員の大半11人の連名で条例改正案を提出したという運びになります。

ここまでが、おおよその経緯です。

でもわかりにくいですよね。いったん、自分たちで決めた定数削減を、自分たちで元に戻すという、何やってるの?といわれても仕方のない議会の動きに対し、新聞各紙でも大きく取り上げられました。

私自身も、令和元年7月の定数削減の際には、特別委員会を設置し十分な審議を行うべきとの提案が否決された後は、悩んだものの定数削減に賛成しています。それが、今回の元に戻してという請願に対しても、賛成というちぐはぐな行動となりました。

判断を変えるのは、恥ずかしいものです。
とはいえ、間違った判断をしたのだから、素直に反省し、改めるべきと考え、議運での採決の際に、前回は拙速に決めすぎたとその反省を述べた上で、参考人や紹介議員の話をお聞きしたり資料を見た上で慎重に考えた結果、賛成するとの発言しました。

当然のことながら、批判も受けましたが、それは自分が撒いた種、受け止めるしかありません。


ただ、今回の提案理由の中に次のように書いています。
「なお、本条例案は、令和元年7月の条例改正が市民との対話がなされないまま行われたことを反省し提出するものであり、議会は、議会のあり方及び議員定数の考え方について、次の一般選挙後に市民の参加の下に検討を行い、その結果に基づいて必要な措置を講ずるよう努めるものとする。」

今回は、一旦、28人に戻しますが、来春の選挙の後に、市民参加でしっかり議論します。そのことを皆様にお約束し、条例案の提出の報告とします。

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条例提出後に、請願の紹介議員の金子議員と共に新聞各紙の取材を1時間近く受けました。
明日の新聞では、厳しい指摘が載るかもしれません。
ご容赦下さい。



以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。

6月議会、開会しました。

今日より、6月議会が始まりました。
今回の議会へ提案される案件は、補正予算議案1件、条例議案4件、人事議案1件、専決処分の承認議案2件、その他の議案4件の12件、それに各種報告が10件となっています。


日程は次の通りです。
6月13日(月) 本会議 行政報告・議案の提案理由説明他
6月15日(水) 本会議 一般質問
6月16日(木) 本会議 一般質問
6月17日(金) 本会議 一般質問
6月20日(月) 本会議 一般質問・議案に対する質疑、委員会付託
6月22日(水) 経済建設委員会・福祉文教委員会
6月23日(木) 総務委員会・協働環境委員会
6月27日(月) 本会議 各議案についての委員長報告質疑討論採決・報告事項の説明他


また、今回の議会では、28人の議会の中で最多と思われる19人の議員が一般質問に立ちます。
日程や質問者と質問事項の概略は次の通りです。


6月15日(水)
1 鯉川信二
 1 飯塚市職員の記章作成について
 2 八木山展望台について
 3 遠賀川水系流域治水プロジェクトについて

2 佐藤清和
 1 地域共生社会の実現に向けた地域づくりの推進について

3 城丸秀髙
 1 2025年問題について

4 守光博正
 1 市内各所の水害対策等について
 2 ごみ等の不法投棄対策について

5 吉松信之
 1 過疎地域の観光について


6月16日(木)
6 福永隆一
 1 公用車のEV自動車導入について

7 道祖満
 1 小中学校統廃合後の利用未定の旧学校施設、旧学校敷地について
 2 中学校の運動部の部活動の在り方について

8 深町善文
 1 自治会について
 2 地域農業について
 3 八木山バイパス周辺整備について

9 永末雄大
 1 市民生活を守るための物価高への対策について

10 奥山亮一
 1 デジタル障がい者手帳(ミライロID)の導入について
 2 マイナポイント第2弾について


6月17日(金)
11 光根正宣
 1 自治会について

12 川上直喜
 1 災害から住民の命を守る対策について
 2 暮らしの応援について
 3 地域公共交通の確保と対策について
 4 公正で透明な市政運営と市長の姿勢について

13 田中武春
 1 ふるさと納税について

14 金子加代
 1 飯塚市手話言語条例を制定しての成果と課題について
 2 市立図書館との連携について

15 江口徹
 1 新型コロナウイルス感染症対策について
  1-1 新型コロナウイルス感染症対策の現状について
  1-2 市民生活への影響と対策について
  1-3 事業活動への影響と対策について
 2 シェアリングエコノミーについて
  2-1 シェアリングエコノミーに関する政府方針について
  2-2 シェアリングエコノミーに関する市内での動きについて
  2-3 シェアリングエコノミーに関する本市の取組について


6月20日(月)
16 土居幸則
 1 放置車両と不適正保管について
 2 スポーツ施設におけるテニスコートについて
 3 自治会について

17 田中裕二
 1 避難行動要支援者について

18 平山悟
 1 頴田地区における係争問題について
 2 地球温暖化対策について

19 上野伸五
 1 魅力ある「ふるさとデザイン」のために


私の分だけ、質問事項をそのまま載せています。
他の方の質問事項についてはこちらをご覧下さい。
 → 

https://www.city.iizuka.lg.jp/giji/shise/gikai/documents/r4_3hatugenitiran.pdf

また、上記の日程は全て10時開会です。
議場や委員会室では、暫時休憩となった際の様子も見ることができ、臨場感もたっぷり。
また、乳幼児など小さなお子さん連れの方など用に親子傍聴席も準備しています。
お時間が許しましたら、ぜひ、傍聴においで下さい。
 傍聴について → 

www.city.iizuka.lg.jp

また、お時間が厳しい方などは、ネット中継でどうぞ。
 ネット中継はコチラから → 

www.youtube.com

明日、飯塚市議会は臨時議会が開かれます!

 

日程
先週20日に議会運営委員会が開かれ、明日5月26日・27日の2日間の日程で臨時議会が開催されることとなりました。
議案は、条例改正議案が1本(職員の給与に関する条例等の一部改正)、専決処分の承認が3本(令和3年度飯塚市一般会計補正予算と、市税条例・国民健康保険税条例の一部改正)、それと専決処分の報告2本(市道での車両損傷事故の損害賠償の額の決定と和解、人身傷害事故の損害賠償の額の決定と和解)となっています。
 
議案書を読む限りでは、特に問題となるような議案はないようです。
 
なお、他自治体で臨時議会で議案となっている低所得者の子育て世帯への生活支援特別給付金(児童1人5万円)については、飯塚市では臨時議会では行わず、6月定例会の議案となる見込みです。
 
なお、明日は10時から本会議が開会、本会議終了後に、総務委員会・協働環境委員会が開かれますが、27日の本会議は13時から開会の予定です。
傍聴に来られる方、お時間を間違いないようお気をつけ下さい。