今日の西日本新聞に斉藤守史さんが出馬の意向を固めたとの記事が出ました。記事は以下の通りです。
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斉藤氏が出馬意向 来春発足する新飯塚市長選
飯塚市と周辺４町が合併して来春発足する新・飯塚市の市長選に、同士の地場大手食品メーカー「一番食品」社長 斉藤守史氏（５７）が立候補する意向を固めたことが１０日分かった。複数の関係者が明らかにした。１２日にも斉藤氏が正式に表明する。斉藤氏は嘉穂高校、日本大学、を経て１９７１年、父親が共同創業した同社に入社、専務、副社長を務めて１９９８年、社長に就任した。現在は東京、大阪などに営業拠点を置き全国展開している。飯塚商工会議所副会頭も務める。新市の市長選は、来年３月２６日の合併から５０日以内に行われる。これまでに飯塚市議の江口徹氏（３９）が立候補を表明。飯塚市長の江頭貞元氏（７２）は立候補しない意向を明らかにしている。（２００５年１２月１１日付 西日本新聞）
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これで、選挙になることが見えましたね。でも新しい流れが確実に始まっています。今回の市長選が、政策論争になりますように！岐阜県が『全国自治体善政競争・平成の関ヶ原合戦』という自治体の良い仕事のコンテストをやっていました。後何人の方が立候補する予定かは分かりませんが、今回の市長選が、まさに飯塚市の善政競争になることを期待しています。この善政競争こそが、合併という大きな変革の時に、地域が変わるメッセージであり、また地域のイメージ刷新につながります。
先日の『新市の夢を語る会』で配布したマニフェストｐａｒｔ１を私のホームページにアップしました。このマニフェストも、皆様からのご意見をいただきながらもっともっと素晴らしい未来、最高の飯塚へ進化させて行きます！みなさまサポートご意見よろしくお願いします！
