飯塚市議会議員「えぐち徹」のつれづれ日記

飯塚市議会議員えぐち徹の足跡です。

お勧めセミナー

<「分権}ではなく、「自治」への地方議会改革〜改革首長からの提言>
【日時】2月1日(日)14:00−16:00です。
【主催】東京財団 
【共催】西日本新聞社
【場所】西日本新聞本社14階会議室(福岡市中央区天神1-4-1 大丸と同じビル)
【備考】入場無料・事前申込要
詳細は以下のサイトをご覧下さい。(申込もコチラから)
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=122
このサイトから「分権時代の地方議会改革」のレポート等もダウンロードできます。

私も先日WEBで申込をしました。パネラーは、木下敏之佐賀市長、福嶋浩彦前我孫子市長、穂坂邦夫前志木市長の3名。この3名はいわゆる「改革派市長」と言われました。

ちなみに、木下前佐賀市長は、市長時代に福岡市役所であったシンポジウムの後にご挨拶させて頂きました。その時に彼が飯塚市の取り組みについて「うらやましい」と言って頂いたのを強く覚えています。それは、飯塚がアメリカ・スタンフォード大学の研修所と提携していたから。
国や県を飛び越えたチャレンジを思いつき実行していたことをお褒め頂きました。

また、穂坂前志木市長は清渓セミナーでも何度もお話を聞かせて頂いている方、市民が行政に大胆に参加するといった政策を進めてこられました。先日も西日本新聞に記事がありましたね。

福島前我孫子市長のお話しはまだ直接お聞きしたことがありませんが、様々なところでお噂をお聞きします。

それぞれ議会との関係は違う形であったと思いますが、各地でどのような議会との緊張関係があり、どういう政策提言を行ってきたのか、当日が楽しみです♪